* しつけ *

  しつけとは、わんちゃんに、人間の社会の中で生活するうえで必要なルールを教えて
あげることです。間違ったことを叱るだけでは、良いことが何かわかりません。良いこと
が何かを教えてあげることが大切です。ここでは、人とわんちゃんが共に楽しく過ごせる
ことを目標にして、どんなことをしていったらよいかお話をしていこうと思います。

              犬のしつけを始める前に
犬のしつけのポイントは・・・
良い行動をすればごほうび!!!悪い行動すると無視!!!
ということです。
これを常に頭におくようにしましょう!(^-^)
悪いことをしたら、「こらこら」「だめ」など声をかける人が多いようです。
犬にとっては良い行動が何か教えてもらってないからできないのです。
リビングで伏せをして静かにしているとき、なでてあげましょう。
すると犬はこう学習します。
「ここで伏せているといいことがあったぞ!」と。
良い行動を見逃さず、ごほうびを与えましょう。


              ごほうびとは?
「ごほうび」というのは、犬が喜ぶこと、犬が喜ぶ物であればなんでもいいです。
(人の食べ物は与えないようにしましょう)
それぞれ犬にも好みがありますから、何が喜ぶ物なのかしっかり把握しましょう。
そしてごほうびリストを作ってみましょう。
(家族全員で話し合って作ってみましょう!)

(例)犬(ポチ)ごほうびリスト

ポチの好きな食べ物 ポチの好きなおもちゃ ポチの好きなこと
第1位 ササミジャーキー テニスボール 散歩
第2位 犬用チーズ 音の出るぬいぐるみ ボール投げ
第3位 犬用ボーロ ロープのおもちゃ 引っ張りっこ
第4位 普段のフード(缶) フリスビー 車に乗ること
第5位 普段のフード 普通のぬいぐるみ お腹をなでる


 これだけで、15個のごほうびがあります。
犬が良い行動をとった時、何か犬の喜ぶことをしてあげましょう。
(作ったリストの中から選んでも良いですし、それ以外でも構いません)
※好きな食べ物で、おやつを与える場合は、1日のカロリーの10%までに押さえましょう。
どのくらいかわからないときは相談してください。
※アレルギー体質、胃腸の弱い子、尿石が出来やすい子、太り気味の子、なにか病院で
治療中の子はおやつが害になる場合もあるので、事前に病院にご相談ください。


              名前=いいこと(^o^)
犬の名前を呼んだ後に、犬が飼い主さんのほうを向いたり、近くに寄ってきたらごほうび
を与えましょう。
「この言葉のときに、飼い主さんに注目すればいいことがある」
と犬は学習します。
このときには、食べ物以外のごほうびにしてみましょう。
(他のしつけのトレーニングをしやすくするためです)
※「こら!!ポチ!」「おいでポチ!なんでそんなことをするんだ!!」など、
名前を呼んだ後に犬が嫌な思いをすると、名前=悲しいこと(>_<)と学習してしまうので、
絶対にしないようにしましょう。


              体罰ではなく天罰
犬が飼い主にとってして欲しくない行動をとってしまったときは、
無視をしてください。
大好きな飼い主さんが部屋からいなくなったり、遊んでくれなくなったりすることが、
犬にとって天罰となります。
無視の時間は30秒〜1分で構わないと思いますが、犬が興奮している間は、
無視し続けてください。
無視の後は、しばらく(5分くらい)遊ぶのはやめましょう。
※家族全員で、どんなときに犬を無視するのかルールを統一することが大事です。
(子供と犬のかかわりは親がよく監視する必要があります)



 このページは、随時更新していく予定で
す。わからないことがあればお気軽に相
談してください。わんちゃんとの生活が、
より楽しいものになりますように・・・
       ( ^^)/\(^^ )


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