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○○町の○○○科クリニック。おかだ動物病院です。

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ネコちゃんの高齢期についてHEADLINE

シニアって何歳から?

ネコちゃんがシニアになる年齢は7歳と言われています。見た目は、若いころと変わらないのに愛猫の老化はこのころからゆっくりと進行していきます。


シニアになったら

シニアになると、さまざまな体の変化が起こってきます。その変化に応じて毎日の生活に工夫が必要になってきます。老化のサインを見ながら健康管理をしていくことで、人もネコちゃんも楽しく暮らすことが出来ます


老化のサイン

ネコちゃんの老化のサインとはどんなものがあるのでしょうか?個体差はありますがシニアになると次のような変化が起こります。

@毛が白くなる

加齢により、新陳代謝が悪くなるため毛の色の素となるメラニン色素がなくなるためです。

A元気がなくなる

若いころに比べ好奇心がなくなりおとなしくなります。物事に対する反応も鈍くなります。

Bトイレを漏らすようになる

老化で失禁することがあります。叱らず、おむつをはかせて対応をしましょう。

Cトボトボ歩く

関節が硬くなったり、筋肉が落ちるとバランスが乱れ、トボトボ歩くようになります。

D目、耳、鼻が悪くなる

老化により機能が低下します

E認知症になる

夜鳴きをしたり、徘徊をしたりすることがあります。

Fよく寝る

1日のほとんどを寝て過ごすようになります。体内時計が昼夜逆転にならないように昼間決まった時間に起こしてブラッシングやマッサージをしてあげましょう

G寝たきりになる

筋肉の減少や関節のこわばりなどの理由で自分の力だけでは起きられなくなります。床ずれに注意をしたり、食事を食べさせてあげたり、その子に合った介護が必要になります。


長生きのための7か条

*肥満ではない

肥満の体型は万病の素です。肥満になると、足腰に負担がかかり、運動不足になりがちです。高血圧や糖尿病などの生活習慣病になりやすくなります。

*人の食べ物や高脂肪のものを与えない

肥満の原因になります。人の食事は塩分が多いので心臓や腎臓に負担をかけます。あげないようにしましょう。

*飼い主さんとの触れ合いや運動をしている

飼い主さんとの触れ合いは、ネコちゃんをハッピーな気持ちにします。好きなところをなでてあげながら声をたくさんかけてあげてください。また運動、筋力維持のためにも重要です。おもちゃや食事を使って歩かせる工夫をしましょう。老化防止にもなります。

*歯磨きをしている

歯周病は怖い病気です。歯の汚れはバイキンがたくさんいます。歯茎の血管から全身に流れ込むと敗血症で亡くなってしまうこともあります。日頃からはみがきを行い歯周病から守ってあげましょう。

ノミやダニ予防をしている

ノミやダニは血を吸うだけでなく怖い伝染病を伝播することがあります。お薬で予防をしましょう

*去勢、避妊手術を行っている

老齢になると生殖器に関する様々な病気にかかりやすくなります。オスでは精巣腫瘍、前立腺腫瘍、前立腺肥大、雌では、卵巣腫瘍、子宮腫瘍、子宮蓄膿症がよく見られる病気です。病気のなったときは手術で臓器をとります。しかし老齢になると体力がないので麻酔をかけるのが難しくなります。病気になる前に去勢、避妊手術を済ませましょう。

*室内で飼っている

ネコちゃんが外に出ると、危険がいっぱいです。交通事故、他の猫とのけんか、伝染病をもらってしまうなどです。室内飼育をお勧めします。


日記を書こう

ネコちゃんのシニアライフを日記に書いてみましょう。他にない宝物になります。目の前にいるステキなネコちゃんの様子を書いて健康管理にも役立てましょう(*^-^*)

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